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IMG_2555.JPG重倉山に入る学生と住民IMG_2565.JPG各班の打ち合わせの様子

2012年6月10日
里山歩きLinkIcon

 平成24年6月10日、三条市の中浦ヒメサユリ公園内にある重倉山にて、里山歩きが行われました。当日はあいにくの雨模様でしたが、学生を初め、多くの住民の方々に参加して頂きました。
 初めに実行委員長である石田さんから挨拶があり、その後、各班に分かれて重倉山へと向かい、頂上を目指して山中を散策しました。
 時折、雨脚が強まったり、ヤマビルに襲われる等、ややハードな散策ではありましたが、雨に映える新緑を堪能することができました。植物について話を聞く学生や、急斜面で学生を平然と追い抜いていく元気な住民の方々の様子など、生き生きとした学生と住民の交流が印象的でした。
 下山後、ヒメサユリ公園にて昼食を取りながら,各班毎に中間発表会に向けて今後の打ち合わせを行いました。各班で設計条件の整理や整備計画案検討のスケジュール確認、敷地の特性やコンセプトの指針など、様々な案件について話し合いを行いました。
 この里山歩きや打ち合わせで得た情報を基に、各班は更に案を練っていきます。6月21日には整備計画案の中間発表会が行われます。

みっちゃん.jpgまちあるきの様子IMG_0510.JPG敷地周辺の特徴について話を聞く学生IMG_0547.JPG八幡公園での集合写真

2012年5月19日
まちあるきLinkIcon

平成24年5月19日、今年度の敷地である2号ポケットパーク(三条市八幡町)の現地
確認とまちあるきが行われました。
 当日は今年度の活動における学生と住民の初顔合わせの場であったため、まず各班ごとに集合し、自己紹介や活動に関するアナウンスがありました。
 また、今回の対象敷地の説明が三条市役所の方々から行われ、学生と住民が意見を交わしながら今年度の敷地の確認を行いました。
 その後、まちあるきが行われ、班ごとに住民の方々から三条のまちの特徴や昔話、まちの現状や問題点等、様々な話を聞きながら、商店街や寺院、高架下の舗道、歴代のポケットパークなどを見て回りました。
 町並みや歴史的な建造物を含めた三条のまちの特色を肌で感じる事ができ、実りの多いまちあるきとなりました。これを踏まえて、敷地に対するイマジネーションを膨らませていきます。
 次回は、三条の里山を散策し、植物に関する見聞を広めます。

DSC_0650.JPG下草の掘り出しDSC_0775.JPG下草の植え付けDSC_0807.JPG10号ポケットパークでの集合写真

2012年5月7日
10号ポケットパークの下草採集LinkIcon

平成24年5月7日、10号ポケットパークの下草採集と今年度初回の三条ポケットパーク整備実行委員会を行いました。初めにお昼ごろから月岡の「槻の森運動公園トリムの森」にて10号ポケットパークに移植する下草の採集を開始しました。当日は天候にも恵まれ、新緑や小さな花々に囲まれる中で作業が行われました。今回採集したのは花が咲き始めたばかりのチゴユリやヤブコウジなどの下草とワラビやゼンマイ、ウドなどの食べられる山菜で、住民と学生が協力しながら手分けをして掘り出しました。その後10号ポケットパークに移動し、採集した下草や山菜を腐葉土などの肥料を与えながらポケットパークの小さな里山に植えました。作業終了後は、住民と学生がベンチで休んだりしながら、新たに植えられた緑を楽しんでいました。お近くの住民の皆さま、近くまで来られた方々はぜひ新しく植えられた緑を見に10号ポケットパークにお立ち寄り下さい。また夜19時より三条市役所第二庁舎一階会議室にて今年度最初の整備実行委員会を行いました。委員会では今年度の整備地を2号ポケットパークとし、移植元となる里山を旧下田村内の重倉山の植物とすることが決議されるとともに、今年度の年間活動スケジュールの確認も行われました。その後、委員会の住民の方々から一人一人10号ポケットパークの整備を終えた感想や今年度のポケットパークづくりに対する意気込みが話され、終始和やかな雰囲気で実行委員会が進められました。今年度で6つ目のポケットパーク整備になりますが、これまで以上に良いポケットパークづくりとなるよう頑張っていきたいと思います。

DSC02195.JPG和釘を打ち込む子供たちと地域の方々DSC02357.JPG竣工後の10号ポケットパークDSC_0336.JPG竣工式の集合写真

2012年4月22日
10号ポケットパーク竣工式LinkIcon

平成24年4月22日、10号ポケットパークの竣工式を行いました。当日はたくさんの子どもたち、住民、建設業協会青年部・保内園芸組合青年部・左官同業組合青年部の方々に参加していただきました。また、ハンガリーから新潟大学へ客員教授としていらしているAttila Petho先生も見学に来られ、国際色豊かな竣工式となりました。当日の作業内容は、ベンチの和釘の打ち込み、タイルの埋め込みでした。石田実行委員長から挨拶をいただいた後、作業に取り掛かります。ベンチの仕上げに参加者全員で打ち込む釘は、三条市伝統の和釘を用います。子どもたちも地域の方々に手伝ってもらいながら、一生懸命に和釘を打ち込んでいました。タイルは学生が位置を決めた後、穴を掘り、モルタルを敷いた場所に学生と住民が協力して埋め込んでいきました。作業を終えると、ボランティアの方々から手作りの豚汁とお寿司が振る舞われました。おいしい昼食を片手に、ベンチに腰掛けたり緑を眺めたりして、完成した小さな里山を楽しみました。これからはこの10号ポケットパークでも、皆さんに里山の緑を感じてもらえるようになりました。最後に10号ポケットパークの施工にあたり、ご協力をして下さった多くお方々に御礼申し上げます。誠にありがとうございました。そしてまた、これからのポケットパーク活動もよろしくお願い致します。


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作品

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活動の概要

三条ポケットパーク整備事業は、三条市と新潟大学大学院自然科学研究科が協働するまちづくり活動です。

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特徴

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活動の流れ

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