2013年度

保内山のポケットパーク(仮名)

DSC_0230.JPG 2013年度は、計画地を11号ポケットパーク(田島一丁目)、里山を保内公園 の森に決定し、活動を開始しました。住民と学生によるチームで三条のまち歩きや里山歩きを行い、中間プレゼンテーションで再検討を行ったあと、最終プレゼンテーションと住民投票によって整備計画案を決定しました。本年度のデザインは2班(千葉巧也・山下陽子・米山直希)とその地域住民、西村研究室(西村伸也・櫻井典子)が中心となって行いました。

140522_11号ポケットパーク_HP.png

 計画案は「芽生え」をテーマに、里山に生える様々な草や花、樹を発見する楽しさを体験できるよう計画しました。ポケットパークを利用する人々が寄り道をするように気軽に入れるよう高架下の歩道から緩やかにつながる動線計画を行い、踏み石の道や舗装面を配置しています。また、広場やベンチ、舗装面はメインツリーを中心として多数の円形を用いて構成しており里山と街の関係性を表現しています。様々な関係をもった構成を行うことで生まれた形のかみ合いにより利用者が様々な樹木をより近くで観察でき、里山の樹種の新たな発見ができる場となるよう計画しています。
 里山に生えているエゴノキをメインツリーとして計画を行っており、踏み石の形やタイルに埋め込んだ陶器のレリーフはエゴノキの種から芽が芽生え、葉がつき花が咲き、実が実る一生の流れをモチーフとして制作しています。
 舗装面の縁は住民の方々と制作した陶器のレリーフを埋め込んだタイルで彩られています。

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DSC_1481.JPGエゴノキのレリーフ作りDSC_0294.JPGタイル制作2014-03-27 17.40.57.jpgベンチ型枠

P1170826.JPGコンクリート打設施工CIMG5826.JPG樹木・下草採りDSC_4324_HDR.jpg座面木材加工

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活動の概要

三条ポケットパーク整備事業は、三条市と新潟大学大学院自然科学研究科が協働するまちづくり活動です。

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特徴

三条ポケットパーク整備事業の特徴について。

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活動の流れ

ポケットパークによるまちづくりの1年の流れについて。

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