2012年度

重倉山のポケットパーク

DSC03201_トリミング.jpg  2012年度は、計画地を2号ポケットパーク(八幡町)、里山を重倉山に決定し、活動を開始しました。住民と学生によるチームで三条のまち歩きや里山歩きを行い、中間プレゼンテーションで再検討を行ったあと、最終プレゼンテーションと住民投票によって整備計画案を決定しました。本年度のデザインは2班(柿崎恵子・珊瑚岳・高橋人志)とその地域住民、西村研究室(西村伸也・櫻井典子)が中心となって行いました。

2号ポケットパーク図面_HP.png

 計画案は敷地の小さなポケットパークで、重倉山をいかに表現することができるか考え、里山歩きで感じた沢が脇を流れる山の登り口の景色を表現する計画としました。重倉山を流れる沢の途中にはがけ崩れをおこしているところがあり、登山者の道をふさいでいました。崩れた部分にはヤマザクラが倒れていました。ヤマザクラは倒れながらも真っ赤な実をつけており、懸命にいきようとしているのがわかりました。
このヤマザクラをポケットパークのメインツリーとすることで、重倉山への登山道を整備するとともに、植物たちが「生きている」ということをまちの方々に伝えるポケットパークを提案します。
 敷地内の土留めのタイルを初め基礎から施工を行っており、専門家の指導のもと、住民や学生の手によって施工されました。舗装面の縁は子どもたちとつくった桜のレリーフが埋め込まれたタイルとブロックで飾られています。

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P1030590.JPG樹木選定P1050148.JPGさくらのレリーフ制作写真 2013-03-20 13 28 19.jpgコンクリート打設

P1060262.JPG土留めタイルの設置の様子P1060259.JPG土留めの設置P1060257.JPG施工中

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活動の概要

三条ポケットパーク整備事業は、三条市と新潟大学大学院自然科学研究科が協働するまちづくり活動です。

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三条ポケットパーク整備事業の特徴について。

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活動の流れ

ポケットパークによるまちづくりの1年の流れについて。

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