2009年度

矢田のポケットパーク

縦長.JPG2009年度は、計画地を9号ポケットパーク(林町一丁目)、里山をしらさぎ森林公園に決定して活動を開始しました。住民と学生によるチームは、まち歩きや里山歩き、中間プレゼンテーションを通して整備案を検討し、最終プレゼンテーションに出された案から住民投票により最終整備案を決定しました。このポケットパークのデザインは2班(小林成光・キュウテイ・鶴見哲也・吉田邦彦)とその地域住民、西村研究室(西村伸也・櫻井典子)が中心となり行いました。

H22Plan.png

 整備計画案のコンセプトは、計画地を挟む緑道と道路とをつなぐ「みち」を敷地内に通し、歩きながら楽しめるポケットパークとすることです。このみちは、三条を代表とする五十嵐川の形をモチーフとしています。道を通したことで敷地は5つのエリアに区切られ、この5つそれぞれに樹高や樹形の異なった植物を植えました。裾野から里山の頂上に向かうように、草花のエリア、低木、中木、高木のエリアへと徐々に高くなっていきます。歩くにつれ異なる植物を見て触れて楽しむことができ、里山を歩いているような感覚になるよう計画しました。
 敷地内の道は透水性のコンクリートを用いており、専門家の指導のもと、住民や学生の手によって施工されました。また、道の両脇に住民や学生などが作ったコンクリートタイルを埋めることで土留めとしました。表面には一つ一つ異なった石の模様が描かれています。ふらっと「よりみち」したくなるポケットパークが完成しました。

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DSC08640.JPGベンチ周辺全体2.JPG全体の様子DSC_0062.JPG石を埋め込んだブロック

×最終プレゼン2.JPG最終プレゼンテーションでの議論集合写真.JPG集合写真ベンチ1.JPGベンチ

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活動の概要

三条ポケットパーク整備事業は、三条市と新潟大学大学院自然科学研究科が協働するまちづくり活動です。

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特徴

三条ポケットパーク整備事業の特徴について。

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活動の流れ

ポケットパークによるまちづくりの1年の流れについて。

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