2007年度

大崎山のポケットパーク

DSC_0010.JPG 2007年度は、はじめにポケットパーク全箇所にわたる整備テーマの検討を行い、決定された「緑の回廊」というテーマに基づいて、7号ポケットパーク(仲之町)を計画・整備しました。
このポケットパークは新潟大学西村研究室(西村伸也・櫻井典子・棒田恵・石向良成・工藤裕・野沢明美・樋口雅希・渡辺恵・王富青・上村千代美・高橋敏行)が中心となってデザインを行いました。
Plan2007.png

 全体を構成する3つの山は、2005年に合併した3市町村を象徴しています。中心となる3本の樹木を結んだ方向にはこの年の里山である大崎山があり、ポケットパークから里山が意識できるようになっています。
これらの樹木は西側からカスミザクラ、コナラ、ヤマモミジです。コナラは、株だけの状態で移植し、株の根元から萌芽させています。
また、この3本の木の下には卵形の石枠があり、それぞれが三条の山城(曲谷山城・原城・大面城)を向いています。
 ベンチは山の等高線に沿って曲面を描き、花壇が一体となっています。また、ビー玉を転がして遊べる溝があり、子供たちが楽しむことができるベンチとなっています。さらに、座面に杉、留め具に三条の和釘を用いています。
3本の木とベンチ床面をライトアップし、樹木とベンチが浮かび上がって見えるように演出しています。
 床面には卵形の波紋の溝をつくり、子供たちが持ちよった石を埋め込みました。東側の頂上に置かれた石から水が噴き出し、ベンチ前の水路を巡り、子供たちが水遊びをできるようになっています。

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09.22:02.JPG全体整備テーマ決定
DSC01932.JPG水が出る不思議石
DSC01960.JPG完成直後のポケットパーク

DSC_1939.JPG子どもたちも参加
DSC_2112.JPG集合写真
DSC03486.JPG下草が生い茂った7号

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活動の概要

三条ポケットパーク整備事業は、三条市と新潟大学大学院自然科学研究科が協働するまちづくり活動です。

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特徴

三条ポケットパーク整備事業の特徴について。

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活動の流れ

ポケットパークによるまちづくりの1年の流れについて。

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